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2018.07.05

世界中の食べ物に関する税金

世界中の税金!こんなのがあるんやって!

IN YOUとゆうサイトの記事に

面白いのがありましたーー

要約してみます。

 

 

 

 

⭐︎ジャンクフード税⭐︎

2009年、世界で最初に「ジャンクフード税」

の課税指針を表明したのは台湾。

台湾というのが意外な感じもしますが、

実は台湾の子どもたちの25~30%が肥満

とされ、肥満問題が深刻化していたのです。

そこで、ジャンクフードに税金を

課税することで、国民の食生活改善と

肥満率の低下、さらに資金不足に

陥っている国民健康保険制度の救済策として

導入を表明。

具体的には、砂糖が多く含まれた飲み物や

キャンディー、ケーキ、ファストフードや

アルコールなど、不健康みなされる食品に

特別税をかけるというもの。

その後、2010年には国民4人に1人が

肥満という統計が出たルーマニアも、

ジャンクフード税の導入を発表。

さらには、2015年4月にはアメリカでも

ジャンクフード税が導入されました。

海外サイト「Fitness Frenzie」で発表された

ランキングでは、アメリカは世界2位の

肥満大国。(ちなみに1位はメキシコです。)

アメリカ全土ではなく、

西部のアリゾナ州など先住民居留地

ナバホ自治区などで導入され、

対象は炭酸飲料やスナック菓子、

ファストフード、揚げ物など。

逆に、健康的な食品の購入促進のため、

2014年に野菜や果物の課税を

廃止するという流れもありました。

 

 

 

 

 

 

 

⭐︎ポテトチップス税⭐︎

2011年、ハンガリーにて施行された

「ポテトチップス税」。

国民の肥満防止を目的にして

、塩分・糖分を多く含む食品、

清涼飲料水を対象に課税。

具体的にはスナック菓子、クッキー、

炭酸飲料など。

2008年WHOの統計によると、

ハンガリー国民の肥満率は

男性26.2%、女性20.4%。

この結果からこのような

税金導入となったと考えられます。

 

 

 

 

 

 

⭐︎ソーダ税⭐︎

2012年1月1日、砂糖が添加された

炭酸飲料に課税するという「ソーダ税」を

いち早く導入したのがフランス。

この税金は肥満防止と緊急財政計画の

一環として導入されたもの。

その背景として1997-2009の間に、

フランス人の平均体重が3.3kg増えたという

問題があったようです。

肥満が社会問題になる前に、

手を打ったというところでしょうか。

この税金導入に関しては、

大手飲料メーカーが猛反対、さらには

「飲料水が肥満に与える影響は少ない」

という医者による発言があったりと、

様々な物議を醸しました。

フランスに続き、アメリカ・バークリー市でも、2015年1月ソーダ税を導入。

「高カロリー飲料の消費が減って、

健康な人が増える。

その結果、医療費が削減できて

生産性も高まる。経済成長にも効果的な税だ」

として、住民投票にて75%の賛成で可決された。

アメリアでは各地域でソーダ税の導入が

検討されているが、飲料業界の反対などにより

なかなか展開できていないのが事実のよう。

もともと、バークバレー市は全米でも

健康志向が高い地域であったことが、

ソーダ税導入の成功へとつながったとされている。

 

 

 

 

 

 

 

⭐︎脂肪税⭐︎

2011年10月からデンマークで施行された

通称「脂肪税」。

その内容は、飽和脂肪酸が2.3%以上含まれる

食品に対して課税するというもの。

飽和脂肪酸が多い食品とは油、バター、

ラード、ショートニング、肉など

高脂肪食品とされるもの。

心臓疾患やガンなどを引き起こす原因と

なるものが多く、デンマーク政府は、

国民の健康を改善し、平均寿命を

延ばすことを目的として導入を決定。

しかし、脂肪税挿導入以降、

食品会社の管理費用増加とそれに伴う

雇用の悪化、さらに食品価格高騰により

消費者が安く食品を買うため近隣国で

購入するなど、マイナス要素が多かったため

2012年12月末に廃止となった。

 

 

 

 

 

 

⭐︎砂糖税⭐︎

2018年4月から「砂糖税」導入を

決定したのはイギリス。

肥満率の高さが導入理由とされ、

小児肥満症の対策を目的としています。

これは、飲料に含まれる糖分に

課税するというもので、フランスなどで

施行されているソーダ税と同じような課税です。

日本にも「砂糖税」に関する動きが。

この「砂糖税」に関しては、

日本でも社会的な動きがあります。

厚生労働省の有識者会議で、「国民の健康を守るために、砂糖に課税してはどうか」という内容を盛り込んだ提言書がまとめられたというのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ガンの原因になるとされる「化学物質」の

規制は?

戦後、食品添加物を含む化学物質の

使用増加と共に激増した、生活習慣病患者や、

生活習慣病に関連するガン患者など。

もともとガン大国と言われたアメリカは

「化学物質」を規制することで

ガン患者が減りました。

ガンの新規患者が年間100万人を超える日本で

も効果的な方法になるでしょう。

みなさんは、普段食べてる食べ物にどれくらい添加物が入っているか知ってますか?

子供が食べる食べ物にも山のように添加物が使用されています。